農機具買取

新潟県(新潟市)内の農機具買い取ります

農機具の買取

農機具の高額買取キャンペーン中

新潟県内で不用になったトラクター、コンバイン、耕耘機、田植え機などの農機具を高価買取りします。
新しい農機具の購入や農業をやめることになって不要になった農機具を現金買取りします。
他社で見積り後でももう一度当店で見積もらせて下さい。出張査定は無料です。現金買取りを行っています。

農機具買取高価査定のポイント

国内農機具メーカー
国内の農機具の大手メーカーであるクボタ、ヤンマー、イセキ、三菱の農機具はとても丈夫に出来ており、多少古いものでも中古市場や海外などで人気があり高く買い取れます。

人気メーカーの人気モデル
人気メーカーの人気モデルは高額査定が可能です。
例えば、国内最大手のクボタは、農機具の国内シェアNO.1で国内ではもとより世界でも日本を代表するメーカーとして高い人気を誇っています。そして、クボタといえばトラクターで、故障が少なく耐久性のあるクボタのトラクターは、80年代、90年代の古いモデルでも現役で活躍中です。そんなクボタのトラクターでメンテナンスの行き届いたのもは、高く買い取ることができます。

アワーメーター
農機具の稼働時間を表示するアワーメーターは、少ないほど稼働時間が短く程度が良いと判断できますが、エンジンなどのメンテナンスが行き届いており大切に扱われているものなら稼働時間に関係なく高額査定が可能です。。

タイヤやキャタピラの磨耗
タイヤやキャタピラの磨耗が進んでゴムの状態が悪く交換が必要なものは、マイナス査定につながります。

エンジンや駆動系
きちんとメンテナンスされてエンジンの調子がよく駆動系もしっかりしていることは、外観以上に重要なポイントです。
もちろん外観も重要なチェックポイントで、特に新式が新しいのに外観が痛んでいると、その農機具がていねいに扱われていなかったと判断されます。

農機具買取り例

クボタ、ヤンマー、イセキ、三菱農機、シバウラ、エム・エス・ケー
トラクター、コンバイン、田植え機、管理機・耕うん機、広幅ロータリ、フロントローダ

不動の農機具

故障、事故、火災、水没などで動かなくなった農機具についても、できるだけ買取・回収させて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。

他社で査定済みの農機具についても再度お問い合わせ下さい

農機具は一般的な流通をしない商品ですので、買取り社の持つ販売ルートによって査定額が大きく変わってきます。
また、農機具(トラクター、コンバイン)の種類や用途(家庭用・業務用など)によって得意分野も異なってきます。

ですので、他社で査定済みの農機具についても、是非当店でもお見積りをさせて下さい。当店でも得手、不得手分野がありますので、ご期待にそえるか分りませんが、できるだけ高額で買い取らせて頂きます。査定はもちろん無料です。

買取り依頼の前にご確認下さい

次のような農機具は買い取れませんのでご注意下さい。

ローンが残っている農機具
ローン(残債)が残っていて買取り価格が残債を下回る場合で、残った残金を精算できない場合には買取りできませんのでご注意下さい。

所有者が明確でないもの
所有者(名義人)が不明なものは買取りできません。親からの相続したものなどは、相続手続き後にお申し込み下さい。

迅速な対応

お客様のご要望にそえるよう迅速に対応します。
土日にも対応していますので、お気軽にご相談下さい。

安心な対応

見積無料
新潟県内の農機具買取のお見積りは無料です。安心してお問い合わせ下さい。

回収・処分
新潟県内の再利用できない農機具については、回収・処分(有料)も行います

お問い合わせから買取作業まで

お問い合わせ
お電話または専用フォームでお気軽にお問い合わせ下さい

お見積り
農機具買取のお見積りは無料です。

回収
ご希望の日時に回収にお伺いします。

農機具買取エリア

新潟市を中心に、新発田市、阿賀野市、五泉市、加茂市、三条市、燕市、加茂市、長岡市、柏崎市など新潟県全域(離島を除く)で、農機具の買取り・回収・処分を行っています。

買取りお見積り・お問い合わせ

※出張買取り対象地域は、新潟市を中心に、新発田市、阿賀野市、五泉市、加茂市、三条市、燕市、加茂市、長岡市、柏崎市など新潟県全域(離島を除く)とさせていただいています。お打合せの結果、出張できない場合もございますので、予めご了承下さい。

お電話またはメールでお気軽にご連絡下さい

090-4122-4030

※受付時間: AM9:00-PM6:00


クボタの農機具(参考に)

国内最大手の農機具メーカーであるクボタの農機具は国内外で人気です。

トラクター
クボタのトラクターは、クボタの農機具の中でも圧倒的人気があります。明治23年(1980年)に鋳物業からスタートした同社は、1970年代に国内初のトラクタを発売し日本製トラクターのパイオニアとして歴史に名を刻んできました。クボタのトラクターは故障が少なく耐久性があり、古いものでも現役で国内外で働いています。

耕運機
1947年5月に耕うん機の試作機1号機(クボタロータリー式耕うん機KI形)を完成させています。その後も開発を進めて、農業の機械化とともに多くの農家で人気となり、3,4馬力の小型野ものから8馬力前後の大型もののまで幅広くラインアップしています

コンバイン
トラクターとともにコンバインも国内シェアNO.1です。刈取、脱穀、選別の機能を1台で持つ自脱型コンバインは、1962年に試作1号機が作られ、以降、国内農機メーカーがしのぎを削って開発してきました。クボタで自脱式コンバイン1号機「HT125」を発売したのは1968年(昭和43年)で、以降50年以上にわたり農家の要望に応えたコンバインを開発し不動の地位を獲得しています。

田植機
クボタは田植機でも国内NO.1で、1968年から本格的に開発を始め現在も「歩行」から「乗用10条」まで様々な商品を開発しています。昔は田植えと言えば一人ひとりが腰を曲げながらの重労働でしたが、その過酷な作業から開放は稲作農家の長年の夢でした。

ヤンマーの農機具(参考に)

ヤンマーは、国内シェア2位の農機具メーカーです。
ヤンマーの農機具の特徴は運転しやすく故障が少ない事で、拠点の多いエリアでは、ほとんどの農家ががヤンマー製の農機具を使用している地域もあります。このような地域では、中古製品の需要が高く程度が良い高年式の中古製品は高値で販売されています。

トラクター
ヤンマーのトラクターは国内3位のシェアですが、上記のとおり、拠点の多いエリアでは、シェアNo.1のところも多くあります。中古市場は高年式のモデルが人気が高いです。

耕運機
耕運機はヤンマーの人気商品のひとつで、低馬力の車軸タイプのミニ耕うん機から乗用タイプの乗用管理機まで規模に応じて多彩なラインアップ製品が揃っています。

コンバイン
これまで比較的商品の少なかったヤンマーのコンバインですが、近年は開発に力を入れており、自脱型のものや普通型の高性能製品のラインアップでそのブランド力は年々増してきています。

田植機
高性能で多機能なヤンマーの田植機は、ライバルのイセキや三菱とで、国内No.2のシェアを狙っています。
最新のテクノロジーで「自動直進」「自動旋回」を実現し、誰が使っても熟練者なみにまっすぐ正確な植え付けができる田植機です。

イセキの農機具(参考に)

クボタ、ヤンマーに次いで国内シェア3位の農機具メーカーです。
創業は、1926年に井関邦三郎が愛媛県松山市に「井関農具商会」を設立したことによりスタートしました。 自社製品の開発に積極的で、革新的な新機能をこれまで多数投入してきた実績があります。

トラクター
イセキはトラクターは国内シェア2位です。
クボタやヤンマーと比べて安価で、安いものでは80万円台から販売されています。また、最近では大型トラクターにも力を入れており 全自動野菜移植機や、防除作業機など、大規模経営向けの製品ラインナップが充実しています。

耕運機
イセキの耕運機は、家庭用向けとプロ農家向けがあり、家庭向けはコンパクトサイズで、コストの割に高い機能性を持っています。
プロ農家用の耕運機もコンパクトなサイズに仕上がったものが多く、大型のものでも比較的軽量で機動性に優れています。

コンバイン
1966年に世界初の自走自脱型コンバイン「HD50」を開発し発売し一時は国内シェア1位を誇っていたが、現在はライバルのクボタの後塵を拝しています。
積極的に技術開発を行なっており、業界初の7条刈りコンバインなど画期的な農機具を開発してきていいます。

田植機
1986年にロータリー植付け機構を採用した「さなえラブリー」を開発し、現在は歩行型2条植から乗用型10条植まで、 軽トラックに積載可能なコンパクトタイプから、先端技術を活用した田植機まで幅広いニーズにあわせてラインアップしています。
田植えと同時に植え付け箇所ごとへの最適施肥により、倒伏軽減や施肥量削減で省力・低コスト化を実現する業界初の可変施肥田植機は「第7回ロボット大賞」を受賞しています。

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